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[損してない?]海外FXでトレードする最適解はXM×〇〇

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FXのトレードをするためには何が必要でしょうか?
そう、FX口座ですね。

今回は海外のFX口座を使って取引している人に向けてのお得な情報発信となります。
まだこのサービスを知らない人、使っていない人は、かなり損していることになりますので必見ですよ!

今回の記事内容
  1. 海外FXはXMが大手で安心♪
  2. 口座開設の前に〇〇のサービス(無料)を使えばもっとオトク♪

※忙しい人は「まとめ」をどうぞ♪

プロトレーダが一番使ってる海外FX口座はXM

XMTrading(XM:エックスエム)は、数ある海外FX業者のなかで最も日本人トレーダーに人気のあるFX口座(ブローカー)です。

XMTradingの運営元であるXMグループは、世界190ヵ国・1,000万以上のトレーダーを抱える最大手企業です。
また、世界で1番取得するのが難しいと言われる金融ライセンス「FCA(イギリス金融行動監視機構)」を保有しており、安全性を疑う余地はありません。

海外FXを使うときに最も気になる点の一つが「無事に出金されるのか?」という点だと思いますが、不正な取引をしていない通常のトレードで出金拒否されたという話は聞かないですし、多くのプロトレーダーが使っていることから安心できますね。

また、海外FXを始めるハードルの一つとして、英語じゃないといけないのか?と思われるかもしれませんが、XMは日本語対応していますので口座開設からトレード、入出金まですべて日本語での取引が可能です。
ココも嬉しいポイントですね。

そして、XMで口座開設すると無料でボーナス(ほぼ現金)を受け取ることができます。
そのため、自己資金を1円も入金することなくXMを無料体験できますし、仮にそのトレードで勝てばノーリスクでお金を稼ぐこともできます。

海外FX初心者でもスムーズにはじめることができ、現役の専業トレーダーも利用者が多い最も人気の高いブローカーのため、かなりオススメです。

XMの機能・サービス

XMの機能やサービス内容をまとめました。

公式Webサイトhttps://www.xmtrading.com/jp/
設立2009年
最大レバレッジ1,000倍
スプレッドスタンダード・マイクロ口座:1.6pips〜
KIWAMI極口座:0.7pips〜
Zero口座:0.1pips〜
取引手数料スタンダード・マイクロ・KIWAMI極口座:無料
Zero口座:$10/1lot
ロスカットレベル20%
取扱銘柄FX・仮想通貨・貴金属・エネルギー・コモディティ・指数
取引プラットフォームMT4・MT5
法人口座×
ボーナス新規口座開設ボーナス
入金ボーナス ←極・Zeroは×
ポイント還元ボーナス(ロイヤリティプログラム)
友人紹介ボーナス
XMの特徴まとめ
  • 世界190ヶ国・1,000万人以上のユーザーがいるFX業者の最大手
  • 運営元は世界最難関の金融ライセンスであるFCA(イギリス)とCySec(キプロス)を保有
  • 口座開設時に無料でボーナスがもらえるので、未入金でトレードできる

XMのメリット・デメリット

海外FXブローカーとして人気の高いXMのメリットとデメリットをまとめました。

一番のメリットは、大手ならではの安心感があることです。
少し前に「GEMFOREX」という大手のFXブローカーがサービス停止されたことがありました。
その件で被害にあった方もいるかと思いますが、やはりどんなにいいサービスを展開していても利益を出金できなければ口座破綻(強制ロスカット)されたのと同じです。
自分の大切なお金を安心して預けることができるか、という点はとても重要なポイントですので、ココは意識していきたいところです。

また、XMにはMAX1,000倍という高いレバレッジがかけられることや、扱っている商品が多いこと、4種類の特徴的な口座を使い分けることができること、日本語対応していることなどが強みとなっています。

XMのメリット
  • FXブローカー最大手で知名度が高く安心して取引できる
  • 日本語対応が充実している
  • ボーナスが充実していて、無料で始められる
  • 最大1,000倍という高いレバレッジをかけられる
  • 取引できる種類が多い(FX,仮想通貨,貴金属などもOK)
  • 4種類のタイプの口座を使い分けることができる
  • 出金がスピーディにできる

逆に、XMのデメリットは主に3つあります。

よくある意見としてはスプレッドが広いことです。
確かにスプレッドはそこそこ広いため、スキャルピングで勝つことは至難の業です。
マイナーな通貨ペアや商品などはさらにスプレッドが広いため、デイトレードでも厳しいときがあります。
ただ、スプレッドを抑えたKIWAMI極口座を使ったり、後ほど解説するTariTaliというサービスを経由することでスプレッドを軽減させることができます。

また、比較的マイナススワップが多く、プラススワップもあまり貰えません
そのため、スイングトレードをする人は、スプレッドの影響が受けにくいのですが、逆にスワップポイントをチェックしておく方がいいと思います。
ただ、これについてもKIWAMI極口座を使えば(一部商品を除いて)スワップポイントは0円になります。
マイナススワップが多い通貨ペアでスイングトレードを狙う人はKIWAMI極口座で取引することを推奨します。

3つめのデメリットとしては、法人口座が作れないことです。
これは1,000万円以上稼ぐことができるようになったときにデメリットとなりますので、ほとんどのトレーダーには影響がありません💦
が、ホントに1,000万円以上を稼げるようになってしまうと、かなり税金の負担がかかってきてしまいます。
そのため、法人口座が作れないということは節税対策ができないことになるためネックになります。

XMのデメリット
  • スプレッドが広い
  • マイナススワップが多い
  • 法人口座が作れない

XMにある4つの口座タイプ

XMはトレーダーの様々な要望に応えることができるように、「スタンダード」「マイクロ」「KIWAMI極」「ゼロ」という4つの口座が用意されています。

結論としては、スタンダード口座かKIWAMI極口座がオススメ。
それぞれの特徴を紹介します。

スタンダード口座

名前のとおりXMの基本となる口座。
XMの強みである各種ボーナスやハイレバレッジが最大限に利用できるため、このタイプをメインに使っている人が多いです。

マイクロ口座

スタンダード口座のサービス内容とほぼ同じですが、通貨単位が小さいことが特徴です。
つまり、スタンダード口座での1ロットは10万通貨になりますが、マイクロ口座の1ロットは1,000通貨となります。(100分の1)
そのため、小資金の人が低リスクでFXをしたい人や、FXの勉強としてリアル口座での経験を積むために利用したい人向けになります。
ただし、スタンダード口座に比べてスプレッドが少し広くなってしまうことがデメリットになります。

KIWAMI極口座

名前から想像できるかもわかりませんが、XMのスタンダード口座のデメリットである「広いスプレッド&マイナススワップ」を解消させたタイプになります。
つまり、スタンダード口座よりも低スプレッドになり、スワップフリー(プラス&マイナスのスワップポイントが0円)になるという最強の口座です。

逆に、デメリットとしてはプラススワップがつかないのでスワップ運用するようなトレードには向かないのですが、そもそもXMにプラススワップの商品が少ないのであまり影響はありません。
あと、コストを抑えた口座タイプのため、各種ボーナス(ロイヤリティプログラムなど)は貰えないのも注意点の一つです。

ゼロ口座

これはスプレッドが最も低く抑えられている口座タイプになります。
ただ、その代わりに取引手数料がかかるため、手数料を含めるとKIWAMI極口座の方が低コストになる、という謎の口座です…。
また、各種ボーナスがないところもKIWAMIと同じですし、最大レバレッジが500倍になってしまうところもデメリット。
そのため、KIWAMI極口座が登場したことにより、このタイプを使うメリットはありません。

項目スタンダードマイクロKIWAMI極ゼロ
スプレッド広い広い狭い狭い
スワップありありなしあり
最大レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍500倍
ボーナスありありなしなし
1ロットの通貨量10万通貨1,000通貨10万通貨10万通貨
最小注文数0.01ロット
(1,000通貨)
0.01ロット
(10通貨)
0.01ロット
(1,000通貨)
0.01ロット
(1,000通貨)
取引手数料なしなしなしあり
ロスカット水準は一律20%、ゼロカットはすべて適用OK

TariTaliを経由するだけで永久キャッシュバック♪

TariTali(タリタリ)とは?

タリタリとは海外FX業者とトレーダーの間に入るキャッシュバックサイトの一つです。

FX業者とトレーダーの仲介、と聞くと「直接FX業者とやり取りした方がトクじゃないの?」と思われるかもしれません。
が、実際はキャッシュバックサイトを使うことで、FX業者に支払う手数料の一部をキャッシュバックしてもらうことが可能になります。
例えば、楽天市場で買い物をする前にポイントサイトを経由するのと同じ考え方ですね。

サービスの使い方はとってもシンプル。
タリタリに登録して、タリタリ経由でFX業者の口座を作って、その口座で取引するだけ。
実際のトレードの方法なんかは通常の口座と全く変わりませんし、余計なコストがかかることもありません。
そのため、トレードをすればするほどキャッシュバックサイトを経由しているトレーダーの方が有利になります。

デメリットよりメリットが強すぎるので使わないと損しますよ♪

タリタリのメリット・デメリット

タリタリというキャッシュバックサイトを使うことによるメリットとデメリットを紹介します。

メリット:実質取引コストが安くなる

タリタリを使う唯一にして最大のメリットが、実質取引コストが安くなることです。

通常、FXなどのトレードをするときは必ずスプレッドが発生します。
これがFX業者の利益になりますので、トレーダーからするとトレードするための手数料のようなものです。

ただ、タリタリを経由して口座開設した場合は、トレードするごとにトレードロット数によるキャッシュバックが発生しますので、実際にトレードにかかるコストが下がることになります。

例えば、XMのスタンダード口座でUSD/JPY(米ドル/円)を1ロット(10万通貨)取引すると、平均スプレッドは1.8pipsかかります。

しかし、タリタリからのキャッシュバックとして0.85pips分貰えますので、実質コストは0.95pipsとなります。
ついでに、スタンダード口座ではボーナスとしてXMPポイントも貰えますので、1ロット20XMPとするならば0.66pips分のコストが下がることになります。
よって、USDJPY1ロットでの実質コストは0.29pipsとなります。

デメリット:一部のボーナスが受けられなくなる

タリタリを使うデメリットは、ロイヤルティプログラム(XMPポイント)以外のボーナスを受け取れなくなることです。

通常であれば、XMをはじめて口座開設したときにもらえる口座開設ボーナスと、入金するごとにもらえる入金ボーナス(上限あり)、取引するごとにもらえるXMPポイントの3つのボーナスがありますが、タリタリ経由での口座の場合は口座開設&入金のボーナスが貰えません。

このボーナスはかなりオイシイので貰えないのはツライところです。
しかし、これについての対策はカンタンです。

結論から言うと、タリタリを経由しないで作った一般口座と、タリタリを経由して作ったタリタリ口座の2つを作ります。
そして、一般口座でもらえる口座開設ボーナスや入金ボーナスを使い切った後は、タリタリ口座を使ってトレードする、という流れです。

また、KIWAMI極口座ではそもそも入金ボーナスがありませんので、極口座の一般+タリタリの2つで運用する場合も上述したやり方と同じようにすればOKです。

キャッシュバックの条件は要チェック!

タリタリでもらえるキャッシュバックですが、キャッシュバックを受ける条件がありますので注意が必要です。

キャッシュバックされないとき
  • 5分以内に決裁したポジションは対象外
  • クレジットボーナスを利用した取引は対象外
  • 口座開設ボーナスおよび入金ボーナスは対象外
  • 友人紹介プログラムとの併用不可

上の条件からわかるとおり、超短期のスキャルピングトレードをする人にとってはキャッシュバックの対象外になる場合があります。
また、XMPポイントを使ってのトレードも対象外になります。

タリタリを使うことによる実質コストを比較

それでは、タリタリのキャッシュバックを使った実質コストを口座別に比較してみましょう。

通貨ペア平均スプレッドキャッシュバックボーナス
(XMP)
実質取引コスト
USDJPYST:1.8
極:0.7
ST:0.85
極:0.255
0.66ST:0.29
極:0.445
EURJPYST:2.3
極:1.2
ST:0.85
極:0.34
0.66ST:0.79
極:0.86
GBPJPYST:3.6
極:1.4
ST:0.85
極:0.425
0.66ST:2.09
極:0.975
AUDJPYST:3.3
極:1.3
ST:0.85
極:0.425
0.66ST:1.79
極:0.875
EURUSDST:1.7
極:0.7
ST:0.85
極:0.255
0.66ST:0.19
極:0.445
GBPUSDST:2.1
極:0.7
ST:0.85
極:0.255
0.66ST:0.59
極:0.445
GOLDST:2.7
極:1.9
ST:1.275
極:0.51
0.66ST:0.765
極:1.39
SILVERST:3.3
極:2.2
ST:0.85
極:1.275
0.66ST:2.45
極:0.925
※単位:pips、XMP:極0

表の「ST」はスタンダード口座、「」はKIWAMI極口座を阿波らしています。

ざっくり見ると、平均スプレッドでの数値のため正確にはわかりませんが、どちらの口座でも実質取引コストはあまり変わらないことがわかります。

ただ、KIWAMI極口座はスワップフリーのため、どちらかと言えばスイングトレーダーはKIWAMI極を、プラススワップトレーダーはスタンダードがオススメです。
もちろん、個人のトレードスタイルや考え方で選んでもいいですし、併用して使うのもアリだと思います。

タリタリのキャッシュバックが受けられる口座の作り方

まずはタリタリのユーザー登録から

下のリンクからTariTali(タリタリ)の公式サイトへ移動します。

TariTaliの登録はこちら

次の画面で「新規ユーザー登録」をタップ(クリック)します。

登録画面に移動しますので、必要事項を記入して「確認画面へ」をタップ。

右下の「登録完了」をタップ。

登録したメールに「仮登録官僚のお知らせ」が届きますので、メールのURLをタップして本登録します。

以上でタリタリの登録は終わりです。
とってもカンタン。

XMで新規に口座を作る場合

XMの口座がまだない方はXM口座を作るところからスタートします。

下のリンクからタリタリの「XM(XMTRADING)のキャッシュバック口座開設」のページに移動します。

そして、下の画面にある「新規口座開設」をタップします。

XMのページに移動しますので、画面の案内に従って登録していきます。

XMの口座が登録できましたら、XMの口座番号をタリタリのマイページに登録します。

口座管理」タブをタップして、業者名は「XM」を選択、取引口座番号はXMで登録した口座番号を入力して、「登録する」をタップします。

その後、タリタリ側からXMに照会し、確認がとれれば登録完了のメールが届きます。
これで、とりあえずの登録が完了となります。
これ以降は、登録したXMの口座を使ってトレードすれば、「履歴一覧」にキャッシュバックの履歴が記録されていきます。
ちなみに、トレードは決済(利確or損切り)しないとキャッシュバックされません。
※ポジションを持つだけでキャッシュバックされると思っていたので

あとは、「顧客情報」タブより、キャッシュバック受取用の口座を登録しておきます。
これは急いで登録する必要はありません。

XMの口座が既にあり、追加口座を作る場合

恐らくこの記事を見てくださっている方の中には、既にXMの口座をお持ちの方もいらっしゃると思います。

「あーあ、キャッシュバック口座があるんだったらもっと早く知っていればよかったなぁ。」
「口座開設した後だとキャッシュバックされないんでしょ?」

と思っている方…大丈夫です。
タリタリのキャッシュバックは既にXMの口座がある方でも追加口座をキャッシュバック口座にすることができます。

やり方はとってもカンタン。
まず、タリタリの「XMの追加口座開設(IBのお乗り換え)手順」のページに移動します。
あとは、タリタリのページに詳しく手順が書かれているのでその通りにやっていけばOKです。

ザックリ流れを説明すると…

タリタリの専用リンクボタン「追加口座開設」よりXMのページに行ってログインします。

次に、ホーム画面の口座情報のあたりに「追加口座開設」があるので、そこから「リアル口座」を選択します。

あとは、新規登録のときと同じように登録していきます。

※「口座ボーナス」の項目で「はい、ボーナスの受け取りを希望します」を選択しても、口座開設ボーナスおよび入金ボーナスは発生しません(XMPはもえらます)。

で、追加口座がつくれたら、その口座番号をメモってからタリタリのマイページにログインします。

あとは「口座管理」タブをタップして、業者名は「XM」を選択、取引口座番号はXMで登録した口座番号を入力して、「登録する」をタップして作業完了です。

まとめ

今回は海外FX口座であるXMを「TariTali(タリタリ)」というキャッシュバックサイトを経由して口座登録することで、トレードの実質コストを下げることができる方法をご紹介しました。

正直、ひと手間はかかりますので面倒だと思われるかもしれませんが、長くXMを使ってトレードするのであれば確実にやる価値はあります♪

やる気が出ている今すぐにチャチャっと登録しておきましょう。

タリタリのキャッシュバックの手続方法
  1. TariTali(タリタリ)の公式サイトから新規ユーザー登録
  2. XMの新規・追加のいずれかの方法でタリタリのサイト経由で登録
  3. タリタリのユーザページより、2で作ったXMの口座番号を登録