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そろそろ天井?メキシコペソ円を利確するタイミング

20240623_メキシコペソ円
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2024年6月からメキシコペソ円(MXN/JPY)が急落しています。
ペソ円ホルダーの方やスワップ投資家の皆様は、想像以上の急落にロスカットされたり一部ポジションを整理することを余儀なくされることがあったかと思います。

私は、一度トルコリラでのスワップ投資で「痛恨の一撃」級の強制ロスカットを味わっています。
なので、メキシコペソ円は保有していますが、この程度の下落ではほぼノーダメージでした。

しかし、このぐらいの下降があるということは、そろそろメキシコペソ円も上昇トレンドが終わって下降トレンドに転換してくるのかな、と考えるトレーダーも出てくるかと思います。

そこで、今回は、メキシコペソ円の今後の価格の推移をテクニカル分析を使ってシナリオを立てていこうと思います。

メキシコペソ円:月足

まず、全体を見渡すために月足チャートを見てみます。

2007年から2024年6月現在までのチャートです。

2020年に付けた最安値である4.2円を起点として、現在までずーっと上昇してきました。
過去の波形を見ると、この上昇の波をエリオット波動でいうところの1波と捉えることができます。
そのため、今後は2波の調整があり、その後3波としてさらに上昇していく可能性はあります。

また、別の視点としては、2023年頃に7.5円から6.5円まで1円下げていますので、ここまでをエリオット波動1波~2波と考えることもできます。
そう考えると、現在は3波が終了して4波中ということになります。
4波がどこまで下がるか、いつまでの期間あるのかはわかりませんが、その後5波が来ると仮定すると、直近高値である9.5円までは再度上昇することは十分考えられます。

そう考えると、現在の調整期間が終われば再度上昇する可能性は高そうですね。
ただ、気になることは、この調整がいつまで、どの価格まで進むかということです。

下降の一つの目安としては、直近で意識されている価格帯である8.2円あたりのゾーン(ピンクの水平線)までです。
このラインは、過去(2013年~2015年)の上昇でも意識されていた価格帯ですので、今回の下降はココでストップする可能性はあります。

ただ、ココを下抜けた場合は、フィボナッチリトレースメント(FR)38.2%ぐらいまでは下がるかもしれません。
この価格帯も、過去のチャートでそこそこ効いていそうな価格帯ですし、フィボ38.2%は効きやすい数値ですので、ロングでホールドする場合は、最低でもココ(7.5円)まで下がる可能性を考慮して保有する必要はあります。

メキシコペソ円:週足

次は週足をチェックします。

月足で見たときはわかりにくかったですが、週足チャートで見るとわかることがありますね。
そう、「既にエリオット波動5波が終わっているんじゃないか?」ということが。

確かに、細かい波でカウントするとエリオット波動の5波が完結していることがわかります。
ただ、これは月足チャートでも言ったとおり「これ自体が大きなエリオット波動1波」の可能性もありますので、ココからすぐさま下降トレンドに入るかどうかはわかりません。

ただ、5波終了と捉えるか1波終了と捉えるかは別にして、いずれにしてもココから下降する可能性はありそうですね。
ということは、しばらくの間は調整期間が続くのではないかと考える方が自然でしょう。

大きめの含み損を抱えても耐えられる人なら保有するのもいいかもしれませんが、一度ポジションを手放しておく方が精神的にラクかもしれませんね。

メキシコペソ円:日足

次は、日足チャート。

上昇の勢いを図る指標の一つとして、移動平均線があります。
私はSMAを使っていて、数値は長期が200、短期が20にしています。

この前提で話を進めると、現在は200SMAが上昇から水平に形を変えていることがわかります。
これは、上昇の勢いがなくなってきていることを表します。

また、20SMAと現在のローソク足がぶつかっていることから、ココに跳ね返されて再度下降していく可能性もあります。

いずれにしても、この波形から考えられる値動きは次の3つです。

  1. 現在値から下降していく
  2. FR61.8%まで上昇した後に下降していく
  3. 直近高値までV字回復していく

一番高確率なのは「現在値から下降していく」と思いますが、まだ上昇トレンドが崩れているわけではありません。
なので、V字で上昇していく可能性も少なくないかと思います。
ただ、短期的には下降の勢いが強いため、個人的には可能性は低いかと思います。

メキシコペソ円:4時間足

最後に、4時間足チャートを見ます。

4時間足では大きな下降があった後、同じく大きめに戻している最中というところです。

チャートは、基本的には「大きな値動きがあったら、その流れは継続する」ことがよくあります。
そのため、大きな下降があったときに、同じ時間(同じ角度)で価格が戻っていない場合は再度下降する、と考える方が自然でしょう。

今回のリバウンドはそこそこ大きい戻しですので、もしかしたらV字回復する可能性もありますが、直近高値で止められている「8.9円の壁(白い水平線)」と、「200SMAの壁」が上昇を阻むことになります。

この2つの壁を超えて上昇するのはなかなか難しいと思います。
なので、短期的には下降する可能性の方が高いかなぁと思われます。

分析まとめ

今回は、メキシコペソ円(MXN/JPY)の月足~4時間足までのチャートを分析してみました。
結果は次のとおり。

2024年後半のメキシコペソ円の値動き
  • 長期的には上昇トレンド。
  • ただ、上昇が続いているし、短期的には強めの下降があるため、調整期間に突入か。
  • 直近高値を超えるような上昇があれば、上昇トレンド継続。
  • 上昇の勢いが弱ければ、2024年後半は横ばいor下降の可能性が高い。

<個人的な戦略>

  • 今年中に9.5円まで戻す可能性は低いと判断。
  • 小ロット保有しているポジションは、損切りしないまでもある程度の価格で利確する。
  • 再度下がってきたところ(8.3円~8.15円)でロングポジション追加。

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