2021.7.22の下降からの「買い」で60pipsを取ることができました。
たまたま運がよかったのもあると思いますが、わからないまでも自分なりにFXの勉強を続けてきたおかげかなと思っています。
ということで、7月最終週からのトレード計画を立ててみましたので、皆様方のトレードの参考になれば幸いです。
(1~2週間程度の先を値動きを見越した予想です)
前提として、↓のような自分ルールに基づいて計画していますので、各自のトレードスタンスに応じてアレンジしてみてください。
メキシコペソ円のmyトレードルール
現時点でのメキシコペソ円の基本的なトレードルールを↓のように決めています。
- 長期保有目線でいくがチャンスがあればデイトレOK
- 売買差益+スワップ金利の両方を狙う
- 買いだけでトレード
- レバレッジは3倍まで
- 損切はしない
- 分析方法はテクニカルのみ(ファンダメンタルズは考慮しない)
↑のルールを守ることで、エントリーするポイントが間違っていたとしてもロスカットされることなく安全・安心の放置トレードが可能です。
「買い」だけでトレードしたりレバレッジを3倍程度に抑える目的は、間違って高値掴みしてしまっても、スワップを受け取ることで売買損益をカバーできるからです。
ただし、損切りしないというスタンスなので、レバレッジを掛けすぎないようにしたり、高値圏ではポジション保有比率を減らす、という工夫が必要になります。
また、スワップ狙いだけだと利益を出しにくいですが、為替差益を狙えるところ(分析上一時的な下げで戻りが期待できそうな場面)ではややレバレッジをかけて差益を取っていくスタンスにしているので、年利50%以上を狙うことも十分可能です。
2021年7月26日以降の相場予想
4時間足チャートの分析
200日単純移動平均線を見てみる

まずは、200MAだけを表示させた状態で、ローソク足の集合体である値動きを見てみます。
パッと見、だれがどう見ても上昇トレンドだといえます。
直近(6月中旬)にガツンと下げたものの、その下げ以上に上昇して高値更新をしてきました。
つまり、この時点ではかなり上昇のチカラが強いことがわかります。
ただ、その後は高値更新するような上昇ができず、ズルズルと安値を切り下げて下降しています。
このことから、今は下降のチカラが強い、と判断できます。
ちなみに、200MAを見ると、全体的には上昇トレンドですが上昇の傾きが緩やかになって、最近は水平からやや下降気味なラインとなっています。
ということは、上昇のチカラが弱くなっていることがわかります。
値動きと200MAを見た感じでは「今は下降トレンドっぽいなぁ。買いにくいなぁ。」という印象です。
エリオット波動を見てみる

エリオット波動を使ってみます。
最安値から番号をつけていくと、上昇の5波が終わって調整期間or下降トレンドに入っていくのかなぁと思わせる値動きになっています。
まぁ5波がココとは限りませんし、そもそもエリオット波動が有効な場面かどうかはわかりません。
しかし、そこそこセオリー通りにエリオットが描けるので、これをある程度信用するとなると、下降トレンドになる可能性があります。
FE(フィボナッチエクスパンション)を見てみる

上昇の起点となった地点からの山にFEを使ってみます。
この方法で引くと、161.8%がかなり上の方に来てしまいます。
FEが効くとするならば、次の段階で上昇していくときにココ(5.76円)まで伸びていく可能性はあります。
ただ、現時点ではローソク足と絡むことがないので、今すぐは使えないと判断します。
FR(フィボナッチリトレースメント)を見てみる

上昇の起点である最安値からFRを引いてみます。
6月の急下降で50%にタッチして上昇していました。
FRの最重要数値である38.2%にはまだ届いていません。
しかし、ココに向かって下降しているのであれば、5.388円にタッチしたら絶好の押し目買いポイントになりそうですね。
また、今の値動きは50%にタッチしたときのような急下降で下がっているわけではなく、下降&60%程度上昇を繰り返しながらダラダラと下降しています。
ということは、徐々に下降はしているが、上昇のチカラも余力がある(買いをしているトレーダーがある程度いる)ということです。
これも、38.2%地点で押し目買いができる理由の一つとなります。
トレンドラインを見てみる

上昇のトレンドラインが引けそうなので、ヒゲ・陽線&陰線の実体を通すようにラインを引いてみます。
このラインはある程度現在の相場に効いてそうなので、次に値動きがラインにぶつかったときも反発・上昇してくれそうな気がします。
が、気になる点としては、トレンドラインと200MAが近づいてきたので、そろそろどちらかに強く動くかもしれません。
まぁトレンドラインの賞味期限は一画面に2~3回ぐらいと思っていますので、使えるのはあと1回ぐらいかなぁと思います。
4時間足チャートの分析まとめ
ツール | サイン | トレンド |
---|---|---|
値動き | 売 | 下降っぽい 下降が収まるまで「待ち」推奨 |
200MA | 売 | 上昇→水平→下降start? |
エリオット波動 | 売 | 上昇トレンド終了のサイン 調整期間or下降トレンドが始まりそう |
FE | ? | 現時点では使えない |
FR | 買 | 38.2%(5.388円)まで下がれば押し目買いができそう |
トレンドライン | 買 | ラインでぶつかれば買えそう |
ザックリいうと、しばらくは売り目線だけど、下降の勢いが落ちてきたら買えそう、という感じです。
1時間足チャートの分析
4時間足チャートである程度分析したので、1時間足ではザックリ見てみます。

トレンドラインを値動きの上下に引いてみます。
高値&安値が切り下がっており、典型的な下降トレンドですね。
200MAも下降を示しています。
下降トレンドで買いをするのは勝率が低いので推奨しませんが、FR38.2では何度か反応して買いが取れていた場面が多かったです。
ということは、次に有効なFR61.8%でも効果がありそうな気がしますね。
買いシナリオ1:1時間足FR61.8%

一番カンタンに思いつくシナリオです。
一度61.8%にタッチして上昇しているんだから、もう一度そこからの反発を取れればいいかなぁ、というヤツ。
ただ、一度リアクション済みなので2回目は反応が薄い場合が多いです。
また、反応があっても1回目ほど大きく利益を取ることができないことも多いです。(とれても20pips程度かな)
よって、確実性を重視するなら非推奨です。
ちなみに、1h足FR61.8%の数値は5.42円です。
買いシナリオ2:4時間足FR38.2%

勝率を上げたい場合はコチラのシナリオの方が有力でしょう。
4時間足のFE38.2%まで下がってきて、それ以上下降していかないカタチになったところで「買い」です。
なぜこちらの方が勝率が高いかというと、まだ4時間足の38.2%に一度もタッチしていないので反応する確率が高いのと、38.2%の方がより相場に効きやすいからという理由です。
私の狙っている「買いポイント」はココです。
まぁここまで下がらずに上昇していく場合も多々ありますので、シナリオ1でも少し買ってみてもいいかもしれません。
ちなみに、4h足FR38.2%の数値は5.388円です。
買いシナリオ3:安値が切り上がっていくとき

これは具体的な数値がないのでわかりにくいかもしれません。
が、下降の勢いが落ちてきて安値が切り上がっていく、という値動きは「下降のチカラが弱くなってきて上昇のチカラが強くなってきた」ことを意味します。
ということは、安値が切り上がっていき、直前の高値を越えたような値動きをすれば、その後は高確率で上昇していきますので、買いの絶好のポイントとなります。
買いシナリオ4:下降せずに高値更新する上昇

現時点より下げないで上昇トレンドに突入するパターンです。
これは確率的にはあまりないかもしれませんが、想定しておく必要はあります。
これが出ると、上昇の起点で買うことは難しいですが、高値更新したタイミングで上昇のFR38.2%でお押し目買いするなどで買うことができそうです。
買っちゃダメなパターン
もちろん、買ってはいけない値動きになったときは損失を出さないために様子見しましょう。
代表的な想定シナリオが、「下降がずっと続き、安値を更新していくパターン」です。
今がその安値を更新している時期ですので、今すぐ安易に買うのはオススメしません。
1時間足チャートの分析&買いポイントまとめ
下降トレンドなので、今すぐは買えない。
買いのタイミングは、↓の4パターン
①1h足FR61.8%(5.42円)、②4h足FR38.2%(5.388円)、③下降が止まった、④高値更新した
安値更新しているときは買っちゃダメ!
シナリオ(値動き予想)まとめ
・全体的には上昇トレンドだが、直近は下降トレンド
・短期的にはもうちょっと下降するっぽい
・買いタイミングはやっぱりFRを使おう(5.42円、5.388円あたりで買い)
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